2017年7月23日日曜日

暑いから 愛犬に靴?カート?

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


【夏本番!猛暑対策は大丈夫?】

関東地方は先日、梅雨明けしました。
(・・・って言ってもほぼ雨降りませんでしたけどね~)

つまり、本格的な夏がやってきて、ワンちゃんの飼い主さんにとっては、気を付けるべきことがたーくさんある季節ですね。

具体的な気を付ける点や、夏を乗り切る工夫については、以下をぜひ参考にしてみてください。

【ワンコと夏を乗り切ろう!】
【サマーカットは誰のため?】



【愛犬の肉球をやけどから守るために靴を履かせる?】

さて、ワンちゃんたちの猛暑対策について、最近とっても気になっていることがあります。

インターネットにたくさん広告が出ている、ワンちゃん用の靴です。

ワンちゃん用の靴に関しては、好き嫌いは別にして、メリットとデメリットがあり、ここで深く掘り下げるのはやめておきますが・・・

わたしが気になっているのは、そのワンちゃん用の靴の宣伝に

『真夏の熱いアスファルトでのやけど防止に』

というような謳い文句があることです。

そして実際に、

『愛犬の肉球やけどを防ぐために靴を履かせてお散歩でーす』

というようなブログ記事なども目に付くようになってきました。

わたしは、声を大にして言いたいのです。

『靴を履かせないと歩かせられないほどアスファルトが熱い時は、お散歩はしちゃダメー!!』

と・・・


【地表に近いほど暑い!】

靴を履かせてあげれば、確かに肉球のやけどは防げるかもしれません。

けれども、やけどするほどアスファルトが熱くなっているような猛暑の場合、地面からの輻射熱(照り返しによる熱)は、想像以上のものだということを忘れてはなりません。


地表から120㎝~150㎝の気温が30℃の時(人間の大人が感じる気温)

地表から80㎝の気温は40℃(人間の子供が感じる気温)です。

地表から30㎝の気温は50℃(ワンちゃんが感じる気温)です。


人間の大人 < 人間の子供 < ワンちゃん で、ザックリ10℃ずつの差があるんですよ!


【気象庁発表の気温に惑わされてはダメ!】

ニュースで『今日のどこそこの最高気温は34℃を記録しました』とか言っていますね?

あの最高気温というのは、その日その地域で一番暑かった場所の温度ってことではありません。

気象庁が、決められた観測地点で決められた条件の元、計った気温のうち、その日一番高かった気温です。

その決められた条件というのは・・・

太陽光が直接あたらない場所で、照り返しなど地表面からの影響が少なく、風通しのよい場所で、地上から1.2から1.5メートルの高さで計測する。

というものです!

むしろ、かなり爽やかな場所で最高気温を計測してるんですねぇ~・・・

つまり、日なたの気温は、気象庁が発表している気温なんかよりずっとずっと高いってことです。

肉球をやけどするほどアスファルトが熱くなっている場所は日影ではないわけです。
その地点の、しかも地表から30㎝くらいの気温は、ほんの短い時間でも即熱中症になる危険性【大】だということを肝に銘じてください!


【靴は肉球を守るかもしれないけれど・・・】

そういった、地表から近い高温地帯にいるワンちゃんにとって、靴を履かせることによる熱中症の危険性は、むしろ高まるともいえます。

犬は、人間のように汗をかかないため、パンティング(ハアハアすること)で体内の熱を逃がしていますね。

でも、犬にも実は汗腺がある場所がひとつだけあります。
それが肉球なのです。

ですから、肉球をやけどから守ろうと靴を履かせてしまうことで、汗が蒸発することを妨げてしまうと、犬は効率よく体温を逃がすことができなくなって、むしろ体温が上昇してしまう可能性が高まるのですね。

その上、肉球は汗をかくため、靴の中で足が蒸れてしまい、雑菌やカビの温床になってしまうという別なキケンもあるんですよ。


【カートもダメ!】

そんじゃ・・・ってんで、ワンちゃんをカート(バギーだろうが乳母車だろーが同じですからね)に乗っけてお散歩している方も多いのですが・・・

ワンちゃんのいる位置は、地表から何㎝ですか?

ってことを、よーく考えてあげてくださいね。

更に、カートの色が濃い色だった場合、熱を高効率で吸収しますので、かなり熱がこもって、ビックリするほど高温になる場合があります。

黒い色は、紫外線をカットする役割を果たすので、涼しいのかな?という誤解をしている方もいらっしゃいますが、熱に限っていえば、黒や、黒っぽい色はNGだと心得てくださいね。


【結論】

靴を履かせようが、カートに乗っけようが、真夏のワンちゃんのお散歩は早朝と、日が落ちてかなり涼しくなってから!

熱中症は命にかかわります。
肉球のやけどよりも更に深刻な問題だということをよくよく考えてみて下さい。

いい加減な広告に振り回されて、かわいいワンちゃんの命を危険にさらすことのないように、お願いしますね・・・

そして、周りの方で、このことをご存じない方がいたら、ぜひ教えてさしあげて下さいね!


<今日のPet Hotel 11!>

ペキニーズのメデタちゃんがお泊りにきてくれました♪

今年の元日うまれ。まだまだ好奇心いっぱい!

ボス、かわいい女の子がきてくれてよかったねぇ~

10歳の熟女には見えない美魔女ロコちゃん
また遊びにきてね~!

メデタちゃん・・・
走りすぎて顔が福笑いみたいになってますよ(笑)





2017年7月22日土曜日

子犬 と こども  理想の関係

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


【チェコ共和国:世界一犬好きな国?!】

昨日、テレビ東京「どうぶつピース」という番組を観ました。

その中で、チェコ共和国のすばらしいワンコ事情が紹介されていて、わたしは釘付け。

おバカなわたしは、

『え?チェコって・・・チェコスロバキアでしょ?』

と思っていたのですが、それはふる~~い!!

恥をさらして告白しますが、チェコはもうスロバキアと分離して、それぞれチェコ共和国・スロバキア共和国になっていたとゆーことを、ぜんっぜん知りませんでした!

りあり~~?!いつのまに~~~?みんな知ってたぁ~~?

きっと、こどもたちに笑われるんでしょうね・・・

そればかりか・・・

チェコの人が、世界一犬好きと言われていることもハツミミでした。

番組で紹介されていたチェコの人々と犬たちの関係が、感動的にすばらしかったので、ご紹介したいと思います。


【犬税】

チェコで犬を飼う場合、”犬税”という税金を支払わなくてはなりません。(およそ¥3000/年間)
その”犬税”が何に使われるかというと、町のいたるところにあるエチケット袋(ウ〇チ袋)

厚紙と紙袋のセットになっていて、厚紙を折り目に沿って折ると簡易シャベルの形になっています。それでウ〇チを取って紙袋に入れてポイっとできるんですね。

番組では税金の使い道はそれしか紹介されていませんでしたが、ワンコ関連のその他のことにも使われるのではないかと勝手に想像しながら観ていました。


【しつけの徹底】

最初にお断りしておきますが、現状の日本においては、リードは義務であり必須だと考えています。

けれどもチェコでは多くの犬がノーリードでした。

犬たちをノーリードで飼えるのには、それなりのしつけの徹底など、様々な背景があることがわかりました。

そのバックグラウンドを形成している、もっともすばらしいと感じた取り組みが、パピーと人間の子供を育む体制です。


【犬のようちえん】

チェコでは犬の飼い主さんのほぼ全員が、犬をようちえん(しつけ教室)に通わせるそうです。

チェコの犬のようちえんは、犬だけを預けるのではなく、飼い主さん自身が犬と一緒に通って、しつけを通して信頼関係と絆を形成するといったタイプのようちえんです。

ほとんどの飼い主さんが利用できるように、料金もビックリするほど安い!!

ようちえんで行われていることの例として、次のようなことが紹介されていました。


●不安定な平均台のようなところを犬に歩かせ、その横を飼い主さんがついて歩く。
どんな場合でも飼い主さんが傍についていれば大丈夫なんだ・・・ということを犬に理解してもらうことで、飼い主さんと犬との信頼関係を深めると同時に、不必要に様々なことに犬たちが怯えて我を失ったりすることを防止するという目的があります。

●毎回、参加している犬たちがみんなリードを外してもらって遊ぶ時間がある。
何度かようちえんに通う中で、なるべくたくさんの人間や他の犬たちとのふれあいを持つことで、パピーの社会性を育み、お散歩中にどんな犬と出会ってもトラブルになったりしないようにする目的です。


【育てるから育つ!】

チェコのワンコ事情で、わたしが最も感心したのは、いかにチェコの人々と犬たちが親密な関係にあるかを窺い知ることができる、パピーと人間のこどもたちとの関係づくりです。

チェコでは日本犬の人気も高いそうなのですが、番組では土佐犬を飼っているあるご家庭が紹介されていました。

その土佐犬にはちょうどパピーが4~5匹いて、その日は大勢の人間のこどもたちがそのお宅に遊びにくる日だというのです。

こどもたちは、2~5歳程度のようで、引率の先生がいましたから、おそらく保育園や幼稚園の課外授業的なものなのでしょう。

●人間のこどもたちが学ぶこと
こどもたちは土佐犬とふれあうことで、大きな犬に慣れるのだといいます。
それによって、街中で大きな犬に遭遇しても怯えて逃げ出したり、大騒ぎしたりしなくなりますね。
結果的に、こどもたちが犬を不必要に刺激することがなくなるということでしょう。

●パピーたちが学ぶこと
逆に、土佐犬のパピーたちは、たくさんの人間のこどもたちとふれあいを持つことによって、【人間のこども】に慣れます。
【人間のこども】の声やにおい、習性に慣れ親しんでおけば、それが恐れる必要のないものだということを理解できますから、街中で【人間のこども】に出会っても警戒して咬みついたり吠えたりすることがなくなるというわけですね。

土佐犬というと日本では闘犬の代表格で不用意に子供を近づけられない印象が強いわけですが・・・パピーのころからこういった素晴らしい社会性を身に着けるしつけをされていれば、こどもたちのよき遊び相手になるということなんです。

チェコの人々はいいます

『ジャパニーズ・マスティフ(土佐犬)はちっとも怖い犬なんかじゃない。むしろチェコではのんびりした性格の犬という位置づけですヨ~』

土佐犬も、日本にいるよりチェコに住んだ方が幸せなんじゃあ・・・

つい、そんなことを考えてしまいました。
闘わせているのは人間なんですからね。
闘わせるように仕向けておいて、コワイコワイって・・・

バカ言ってんじゃないよ!

ってお話ですよねえ・・・


パピーにとっても人間の子供にとっても、小さいうちからこういった機会を当たり前のように与えられているチェコは、本当に恵まれた環境だと感動しました。

どちらか一方ではなく、【お互いに】というところがステキ・・・
だって、どちらにとっても素晴らしい教育になりますものねえ~♪


こういった、社会全体でパピーやこどもたちを育む体制ができているからこそ、チェコでは犬たちがノーリードでトラブルを起こさずお散歩できているのでしょう。

路線バスなどにも、ワンちゃんが飼い主さんと一緒にごく自然に乗車している姿が紹介されていました。(その際はリードをつけていました)理想的ですね~!


犬と人間の関係が成熟しているとして、たびたびメディアにも取り上げられているドイツやスイスの例を見て、いつも思うことですが、やっぱり日本はまだまだ、犬に関しては後進国なのだと言わざるを得ませんね。

チェコの人々と犬たちの関係を見ていると、お互いのストレスがとっても少なくて、ごく当たり前のことを当たり前にナチュラルにしているようにしか見えませんでした。

『日本ではちがうの?えー!なぜ?』

とチェコの人たちに言われてしまいそうだなぁ・・・


ちなみに、チェコでは日本の北海道犬が今、とっても人気なんだそうです。
その理由がまたステキ。

『日本の犬はすばらしい。こどもの世話をするんです。そんな犬はなかなかいないよ。中でも北海道犬は大きさがこどもにちょうどいい。秋田犬では大きすぎるし、柴犬では小さすぎる。北海道犬はこどもと遊ぶのにちょうどいい大きさなんです』

チェコの人々が犬との関係を上手に築いているのは、やっぱりこどもと犬を仲良くさせることに力を注いでいる点にカギがあるように感じました。

お手本にしたいですね~。


※リードの必要性については、しつけが行き届いていたとしてもやはり、安全性の面から必要だと思っています。特に現状の日本では絶対に・・・



<今日のPet Hotel 11!>

お泊りにきてくれたロコちゃんです♪

「ママ行っちゃった・・・」不安そうなロコちゃん
を心配そうに見守る”なつ” ガルガルしないでね~!

ボクにはクマくんがいるもん!
クマくん、そろそろお風呂に入れないとね(-_-;)

2017年7月21日金曜日

犬の優しさを再認識したお話

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


つい先日『鹿を襲ったシェパードの目撃情報①』という記事を書きましたが、まさにその直後、アメリカから対照的なニュースが伝えられました。

逆に、小鹿の命を救ったワンちゃんのお話です。


フリーリーさんは、ニューヨーク州ロングアイランドの海岸を日曜日に愛犬2頭とお散歩していました。

愛犬のうちの1頭:ゴールデンレトリーバーのストームくんが、水中に飛び込んで泳ぎだしたと思ったら、何かを加えて岸に戻ってきました。

それが溺れている小鹿だと気付いたフリーリーさんは、ストームを励まします。

「いいこだ。ストーム!そいつを連れて来るんだ!!」

見事、岸まで小鹿を連れ戻したストームくん。
(まさに、レトリーブ(連れ戻す)したんですね~!)

それだけでも驚きましたが、何よりわたしを感動させたのは、その後のストームくんの行動です。

ストームくんは、グッタリと地面にうずくまって浅い呼吸を繰り返す小鹿に寄り添い、心配そうに舐めたり、起き上がらせようと小鹿のお腹の下に鼻先を突っ込んでみたり、『ねえしっかり!』と言うように前脚で小鹿をトントンしたりするのです。

感動して、何度も繰り返し動画を見てしまいました~(はぁと)

その後、パニックになった小鹿は、せっかくストームくんに助けてもらったのに、なんと再び海に飛び込んでしまったそうです(をーーい小鹿っ!!)
が、今度は既に駆けつけていたレスキュー隊によって無事に救助され、命をとりとめたそうです。



(参照元:ワシントンポスト https://www.washingtonpost.com/


先日の、京都でシェパードらしき野犬が鹿を襲いましたが、これは生きるための捕食行動でしょう。

捕食や、身の危険を感じた時以外に、動物は無駄な殺生をしないとよくいいますが、猫なんかは、小さな生き物を食べもしないのにいたぶって遊びますよね・・・

けれども、本能的に溺れている小鹿を助け、介抱するような振る舞いをするレトリーバーのこの映像を観て、犬はやっぱり元来やさしい動物なのだろうな・・・と改めて思いました。

Pet Hotel 11!にくるワンちゃんたちを見ていても、実際にそう感じる場面は何度もあります。

きのうの記事にも登場した、超長期お預かり犬”女帝なつ”をはじめ、わりとオラオラ系のワンちゃんであっても、高齢犬や、かよわいパピーちゃんに対する振る舞いは、明らかに優しく、丁寧になるのです。


ああ、やっぱり犬って好きだなぁ・・・
大好きだなぁ・・・



ちなみに・・・

京都のシェパードらしき野犬は、本日現在、まだ捕獲されたという情報は入っておりません。

どうやら、農作物を鹿が荒らした形跡がいくつもあるため、

農作物を狙って鹿が山から下りてくる。

その鹿を狙って野犬が山から下りてくる。

という構図らしいですね。
ですから、シェパードは、害獣駆除をしてくれているという考え方もあるんですが・・・・・

目撃情報があった地域の小学生たちは夏休みに入ったのにラジオ体操は当面中止になったそうですし、近辺の住民はこどもたちを守るためにパトロールを強化したり、忌避剤としての木酢液を散布したりと対応に追われているそうです。

やはり、近隣の住民の方々にとっては、鹿はこどもを襲わないけれども、野犬はこどもを襲うかもしれないと思うと、そりゃあウェルカムという気持ちにはなれないでしょうね・・・

なんとか無事に保護されて、そして生かされてほしいと願うばかりですね。


<今日のPet Hotel 11!>

ヒャッホーーイ!!プールたーのし~♪

ちょっとボス!
アンタのせいでレンズに水滴ついたじゃない!

なにぃ~?水滴くらいでガタガタいうなよ!

フッ!ワイルドだろ~~~~?
(ボス・・・鼻、曲がりすぎー)


2017年7月20日木曜日

あらしのごごに

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。

つい先日、東京や神奈川で雹(ヒョウ)が降った午後のおはなしです。

とても暑い日でした。
お昼過ぎまではカンカン照りだったお天気が急変しました。

ここ、三浦海岸でも、雹こそ降りませんでしたが、急に辺りが真っ暗になり、突風と叩きつけるような豪雨、そしてひっきりなしに鳴り響く雷鳴・・・

わたしたちは、ワンちゃんたちを安全な屋内に入れて、窓を閉めたりお庭の飛ばされそうなものを撤去したりと慌ただしく対応していました。

よし、コレで大丈夫~っと・・・

ワンちゃんたちはどうしているかな?・・・

その時、犬舎には3匹のワンちゃんがいたのですが、わたしたちはすぐに中には入らず、まずはこの状況で3ワンがどのように過ごしているのか、ありの~ままの~姿を別室のモニターで確認することにしました。

Pet Hotel 11!では、わたしたちの自宅でワンちゃんをお預かりしているのですが、夜中でも事務作業中でも常にワンちゃんたちの様子がわかるように、別室で犬舎をモニタリングできるようになっています。

モニターに映し出されたワンたちの様子は、実に興味深いものでした。



まず、ボストンテリアのニコくんは、不安そうにウロウロと自分のケージを出たり入ったりしていました。

普段のニコくんの様子から、想像がつく行動パターンでした。


このブログをお読みいただいている方にはお馴染みの、超長期預かり犬=チワックスの”なつ”と、ミニチュアダックスの”ボス”の様子は、わたしたちの予想を裏切るものでした。


◇なつの場合

”なつ”は平素、他のワンちゃんと戯れることはほとんどなく、常に独自の我が道を行く一匹オオカミ的な存在です(大門未知子 的な~)

どんな大きな犬をも恐れず、小さな体と短い脚でノシノシ練り歩いてお庭を見張っており、隣の家や、お庭の土中のモグラや虫たちまでも監視しています。(神様か?)

そんな、”女帝”の異名をほしいままにしている豪傑チワックス(チワワとダックスのMIX)が”なつ”様なのです。
※見た目は全体的にチワっており、短足の黒チワワにしか見えませんが・・・(内密に願います)

彼女の性格がよくわかるエピソードをひとつ・・・

”なつ”の一番お気に入りの遊びは、次のようなものなのです。

①新入りのワンちゃんがやってくると、すぐさま目の前に行ってゴロニャ~ン♪(お腹を見せて仰向けに寝転がるさま)

②相手のワンちゃんが”なつ”の誘惑に乗って、クンクンしにくると・・・

③やおら起き上がり ガルルルルル~~~~ッ!! ってやる

④驚いて飛びのいた相手のワンちゃんをあざ笑う

ど~んだけ~~~~?!

”なつ”の名誉のためにお断りしておきますが、彼女は決して咬みません。
ただただ、威嚇するのみでーす♪(←でもこれが、すんごく怖いの・・・)

この、

『ゴロニャ~ン♪』 → からの → 『ガルルルル~~~ッ!!』

の変貌ぶりは、まさしく


エクソシスト(◎_◎;)


ところが、そのあらしの日、モニターに映し出された”なつ”様の姿は、まるで別犬でした。

女帝は、まるで子猫のように、部屋の隅っこの狭っ苦しい空間にはさまって体を丸め、ブルブルと震えていたのです。

わたしたちが、

かぁ~~~わいい~~~♪

と言いながら、大笑いしてしまったのは言うまでもありません。


そしてもう1匹はというと・・・


◇ボスの場合

そう、やはりお馴染み、超長期お預かり犬”ボス”です。

彼は、”なつ”とは対照的に、『臆病』が毛皮を着て歩いているようなビクビクダックスです。

ボールフリークで、ボールを追いかけてどこまでも行ってしまうくせに、他のワンちゃんにボールをインターセプトされると、途端に挙動不審になり、手も口も出せなくなってしまう子です。

日ごろから、女帝”なつ”にいいようにされており、お散歩中は、他のワンちゃんに出会うと常に”なつ”の後ろに慌てて隠れるヘナチョコくんですし、ちょっとしたことですぐにチビってしまう情けない【短足ビビリチビリ男子】なわけですね(ゴメン”ボス” ウソがつけなくて・・・)

そのボスが、ウロウロと落ち着かないニコくんや部屋の隅でブルブル震える女帝”なつ”の横で、お気に入りのクッションに、ただでさえ長い胴体を、より長々とさせながら、グウグウと爆睡しているのです!!

犬舎の屋根に当たる激しい暴風雨の音も、バリバリという恐ろしい雷の音も、ボスにとっては子守歌にしか聞こえていないのでしょうか?

いやまてよ?!もしやボスったら・・・耳が聴こえないんじゃあ・・・?

そう、わたしたちが訝しがるほどに、まったく動じず怠惰に眠るボスの姿がそこにありました。

※ちなみに、ボスの耳はよ~く聴こえています。

そればかりか、爆睡からやおら起き上がると、お尻の穴がかゆくなったのか、お尻歩きで床をズリズリし始める始末・・・


ど・・・鈍感すぎる~~~~!!


その後、わたしたちは犬舎に行ってあげましたが、怖がっているニコくんや”なつ”を抱っこしたりヨシヨシすることはしませんでした。

その理由は、以前のブログ

『特定の音に怯える①』
『特定の音に怯える②』
『特定の音に怯える③』

をごらんください。


それにしても・・・ボスは花火はすごく怖がるんですよ。そして”なつ”は花火は平気(笑)

なんなんですかねぇ~~?

ホント、それぞれ個性的で、飽きませんねぇ~犬たちって・・・



こちらは名作『あらしのよるに』我が家のこどもたちも大すきだったシリーズです。
映画化されていたんですね!知りませんでした。


<今日のPet Hotel 11!>

こわがりボス

おきにいりのクマさん

女帝”なつ”

”なつ”の大親友モカちゃんが遊びにきたよ!

かわいいモカちゃんが、砂肝を食べるときは
・・・コワッ!!




2017年7月19日水曜日

火蟻(ヒアリ)vs 犬 その対策と朗報③

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


【ベイト剤は有効だけど・・・】

●とにかくベイト剤を置きまくればいいんじゃな~い?
飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても、そして我が国の経済にも甚大な脅威となるヒアリ軍団を我が国に定着させるもんかー!!

ということを書いていますが・・・

最初にヒアリのニュースを聞いたとき、わたしはこう思いました。

『もうもう、とにかく全国民にベイト剤(毒餌)を配布して、ヒアリが巣を作りそうな場所に置いてもらっちゃえばいいんじゃな~い?』

・・・正直に告白します。かなり本気でした。

けれども、わたしのこの考えが いかに知性のカケラもないスットコドッコイな発想だったかということが、間もなく明らかになります。

アメリカのある研究グループが、

A) 在来のアリが生息する環境
B) 在来アリの個体数を減らした環境

の2つの環境の中にヒアリの女王アリを放し、その後のヒアリ定着率を見るという実験を行いました。

すると、

在来アリのいるAの環境では、定着率は0.5%
在来アリの個体数を減らした環境での定着率は19%

という結果になったのです!

つまり、在来アリはヒアリの天敵という役割を果たしてくれることがわかったのですね。

ですから、ベイト剤を闇雲に置きまくって在来アリまで駆逐してしまったのでは逆効果な上に、元来の我が国の生態系バランスをも大きく崩してしまう可能性があるわけです。

ヒアリ根絶の難しさは、まさにそこ・・・つまり、ヒアリの個体および巣だけをピンポイントで攻撃しなくてはならない点にあるのですね。


●ヒアリ侵略軍の脅威になりうるワンちゃん国防軍
ヒアリの巣は、山のようにこんもりと盛り上がった特徴的な形をしているので、かなり大きなコロニーになれば発見することは容易なのですが、大きくなる前に発見することはほぼ無理だそうです。

そうこうして、巣が大所帯になるのを待っているうちに、繁殖や移動がどんどん進んで、結局は後手後手に回ってしまうために、ヒアリ侵略軍のいいようにされてしまうのですね。

ところが、ヒアリの巣がごく小さいうちに、それらを発見することができる、優秀な国防軍の有効兵器があるのです!!

それが・・・何を隠そうワンちゃん軍団、その名もヒアリ探知犬なのです。




ヒアリ探知犬の優れたところは、他のアリとヒアリを、その類まれなる嗅覚で的確に嗅ぎ分けて、人には見つけられないような小さい規模のヒアリの巣を探し当てるという点です!

実際にヒアリ探知犬を有効活用して、大きな成果を上げているのがオーストラリアです。

オーストラリアでは、国家規模でヒアリ対策に取り組んでいて、侵入と定着を許してしまったものの、定着地域の拡大を阻止して、クイーンズランド州のごく狭い範囲内にヒアリを封じ込めることに成功しています。

クイーンズランド州では、ヒアリ探知犬によって、この地域内のヒアリ根絶にほぼ成功したといいます。
オーストラリア政府は、引き続き手を緩めることなく、ヒアリ探知犬による探索活動を続けることで、今月中にもヒアリの根絶宣言ができることを目指しているという勢いなのです。

オーストラリアのヒアリ対策チームは、この探知犬を使った駆逐作戦に大変な自信を持っていて、たとえ最後の1匹でも、探知犬の嗅覚によって見つけ出せる可能性は99.9%だと言っています。

もし、今後クイーンズランド州でヒアリが見つからなければ、ヒアリの最初の侵入を確認してからおよそ2年半で完全撲滅を果たしたことになるそうです。

オーストラリアの農業大臣は、このヒアリ探知犬を使った画期的な撲滅プログラムを称賛して、

『撲滅のスケジュールは、予定していたよりも2年早いです。チーム、特に犬と産業が一緒に働いていると言うことは本当に誇りです』

と語っています。

ワンコたち~~!なんてすばらしいの?!(涙目)

探知犬軍団が探し当てたヒアリの巣だけをピンポイントで駆逐することで、在来アリに被害を及ぼすことなく、ヒアリ軍団を全滅に追いやることができるのですね・・・(はぁウットリ)


●ちょっとまってよ・・・探知犬は安全なの?
ここ、重要です。もちろん調べました。

結論から言うと ダイジョブだ~♪

そりゃ~そうですよね。探知犬がヒアリの巣を発見するたびに刺されていては、二度とヒアリの巣に近づきたがらなくなってしまって、せっかくの訓練は水の泡なのですから・・・

ヒアリ探知犬は、常にリードを持ったハンドラーと一緒に行動していて、巣を発見すると、そこを嬉しそうに掘り返したりということは決してなく・・・ただ静かにオスワリして知らせるように訓練されています。

ヒアリ軍団を刺激しないように配慮されているんですね。

位置を特定してしまえば、あとは人間が殺虫剤やベイト剤で駆除すればいいのですから、探知犬の役割はおしまいです。

ちなみに、オーストラリアで採用されている探知犬はレトリバーで、巣を発見して知らせると、ハンドラーからおもちゃをもらえるそうです。
そして、そのおもちゃで一緒に遊んでもらえるというご褒美があるんですね。
レトリバーたちは、大好きなご褒美を目指して、ゲーム感覚で実に楽しんでお仕事しているそうです。

様子が目に浮かびますね~。きゃ~わい~い~~♪

この、『楽しんでやっている』ということと、『危険がないように配慮されている』ということが実に素晴らしい!

クイーンズランドにヒアリがいなくなって退屈したら日本においで~~


それにしても・・・『大切なワンちゃんたちをヒアリから守りたい!』という思いで調べ始めたヒアリ対策で、まさかワンちゃんこそがヒアリ一掃を最も迅速かつ効果的に行うためのエフェクティブ・ウェポン(効果的な兵器)だという結論にいきつくとは、当初思ってもいませんでした。


なんか・・・ワンちゃんたち・・・ホント、何から何までお世話になります。

そんなキミたちを、もっともっと大事にする世の中になるように、キミたちへの不当な扱いがなくなるように、わたし、がんばるからね!!

そんな思いを新たにしました。


おーい!日本政府のスタッッッふ~~~!!(懐かしい響き♪)
本気の対策、早急にお願いよーーー!


<今日のPet Hotel 11!>

ビーチのお散歩で砂のお城を発見

珍しくボール遊びにニコくんと”なつ”が参戦
焦る”ボス”

問題です。”なつ”のおしりをそ~っと嗅いでいるのは
誰でしょう?

ピポンッ♪(早押し) ボクですっ!!
「正~解~」(笑)





2017年7月18日火曜日

火蟻(ヒアリ)vs 犬 その対策と朗報②

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


【ワンコをヒアリから守るために】

●初期対応がとっても大事

ヒアリが日本ですっかり定着してしまったら、とにかくワンちゃんのお散歩中には、細心の注意を払って、ヒアリの巣にワンちゃんが近づかないようにさせるしかありません。

けれどもやっぱり、一番いいのはこの日本にヒアリがいない状態なわけです。

あんなにもクンクンするのが大好きなワンちゃんなのです。
ただでさえ制約の多いワンちゃんたちの遊ぶ環境を、更に狭めることなどしたくなーい!


そこで、色々と調べていくと、侵入を許してしまったヒアリを定着させないためには、初期対応がいかに重要かということがわかりました。

まだ、すぐ身近にヒアリがいるという状態になっていない日本であれば、十分にヒアリの定着を封じ込めることができるかもしれないのです。


●根絶に失敗した国と成功した国に学ぶ

◇失敗した国=アメリカ
南米原産のヒアリは、アメリカ合衆国に侵入・定着した後、カリブ海、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、中国など10カ国に侵入してしまいました。

これらの侵入を許した国の中で、典型的に初期対応を誤ってしまったのがアメリカだと言われています。

初期対応を誤った一因には、ヒアリに対する楽観的な科学者の説が流れたということもあるようです(やっちまったな・・・)

対応が遅れたアメリカは、アラバマ州、テキサス州、フロリダ州など18の州にヒアリの定着を許してしまいました。
ヒアリが定着した地域では、住民の約50~90%(約1000万人)がヒアリに刺された経験を持つといわれています。

すんごい高い確率じゃな~~~い!?
刺されてない人の方が少ないって・・・もう泣きそうです(;_:)

ヒアリは、刺すのだけが問題なのではありません。

温かい場所を好むヒアリは、電気製品などによく侵入し、配線を食いちぎってしまうらしいのです。

もう・・・エイリアンですね、こうなると・・・

空港の管制塔が断線して閉鎖を余儀なくされたり、信号機が止まってしまって交通が大混乱したりという事例もあります。
病院や銀行、証券会社の電気系統がダウンしてしまえば大変なことになりますね。

実際、アメリカではヒアリによるこういった被害額が年間6000億円にものぼるといわれています!!

宝くじの1等に1000回弱当たったくらいが1年間でかかっちゃうんですよ!!
んもーバカバカバカ!!アメリカのバカ!
1億円ください!(←なぜ?)

それが今後も毎年かかる上に、著しい繁殖に追い付かない駆除にだって、膨大な予算がかかるわけですね・・・

失神寸前です。


◇成功した国=ニュージーランド
他方、一旦はヒアリの上陸を許したものの、その定着の阻止に成功し、根絶させた唯一の国があります。

それが、ニュージーランドです。

ニュージーランド政府は、ヒアリの侵入が判明すると迅速に対策チームを結成しました。
そして、発見場所から1キロ圏内をハイリスクエリアに設定して、徹底したモニタリングを行いました。
更に、5キロ圏内を要注意エリアとして調査を行うことで、ヒアリ侵入を確認してから2年で根絶宣言を出すことができました。

ニュージーランドがこれらの対策にかけた費用は約1億2000万円です。
その後も何度か港のコンテナ内からヒアリが発見されましたが、定着前に駆除されているそうです。

初期対応に失敗し、ヒアリに定着されてしまったアメリカの年間6000億円もの被害額を考えると、ニュージーランドの初期対応費用の1億2000万円は、小池さん流に言うと、とーってもワイズスペンディングですよね!

ニュージーランドでがヒアリ根絶に至ったのは、政府の迅速な対応に加えて、一般市民による通報を徹底したことも大きかったようです。

繁殖速度が驚異的に早いヒアリですから、たくさんの目で見張って、発見したらただちに通報→駆除をすることが、いかに重要かがわかります。


昨日ご紹介した環境省作成の【ストップ・ザ・ヒアリ】の中に、ヒアリの見分け方や採取方法などが詳しく書かれていますので、ぜひ参考にしたいところです。


それにしても・・・ニュージーランド政府は、すぐにヒアリ対策チームを立ち上げたとゆーのに、我が国は、大阪府が独自に対策チーム作ったのみです。

東京とか神奈川とか・・・いや、日本政府とか~!
ニュージーランドに倣って早いとこ本腰入れて対策してくれないと、日本人も日本のワンコたちもどんどん刺されちゃいますよぅ!!

安倍さんに電話しようかと思いましたが、よく考えたら番号知らなかった・・・( ノД`)シクシク…


結局のところ・・・

今現在、わたしたちが可愛いワンちゃんをヒアリの被害から守るためにできる一番のことは、ヒアリが日本に定着しないように全力を尽くすこと
それには、疑わしいアリを見かけたら、速やかに行政に連絡して確認してもらうことなのだと思います。


次回は、『ヒアリが最も恐れるのは犬?!』・・・というお話です。


<今日のPet Hotel 11!>

ボストンテリアのニコくん、また遊びにきてくれました♪

お庭でいっぱい遊んだ・・・

ヨ~~~ン!!

2017年7月17日月曜日

火蟻(ヒアリ)vs 犬 その対策と朗報①

こんにちは。神奈川県 Pet Hotel 11!(ペットホテルワンワン)のお庭番です。


【ヒアリが遂に日本上陸!】

●怖がっているだけでは始まらない!
愛犬家とワンちゃんにとって、連日報じられているヒアリの日本上陸の話題は、

もうホント!勘弁してよ~~~!!

という感じではないでしょうか?

『ないでしょうか?』じゃなくて、わたし自身がそうなんです。

大切なワンちゃんをお預かりする商売なので、夏はただでさえ

・ワンちゃんの熱中症対策
・ワンちゃんをあの憎たらしい蚊から守る対策

に、神経と焼けた肌をヒリヒリさせているとゆーのに・・・ヒアリなんぞに繁殖された日にゃー奥さん・・・・

というわけで、つい最近、ヒアリが横浜港のコンテナヤードで700匹以上も確認され、しーかーもー!巣を作って繁殖していた痕跡が見つかったというニュースを知った時には、”ムンクの叫び” または ”ホームアローン” 状態でした。(どっちでもいいから・・・)


 


しかし・・・ただ嘆いていても始まりません。

『敵を知り、己を知れば、百戦危うからず』by孫氏
『恐怖は常に無知から生じる』byエマーソン
『鳴かぬなら、わたしが鳴こうホトトギス』by Pet Hotel 11!(←はぁ?)

ということで、ヒアリについてとにかく調べてみました。


●敵を知ろう!

女王アリが1日に2000~3000個もの卵を産むことができるヒアリは、その非常に高い繁殖能力と、極めて高い攻撃性によって、人体や在来種に甚大な影響をおよぼす種として、『世界の侵略的外来種ワースト100』に選定されている、絶対に国内に侵入させてはならないと言われていた生物のひとつです。

◇生息地での被害状況

■生態系におよぼす被害
極めて攻撃的で、節足動物の他爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し捕食することが知られています。
集団で攻撃することにより鳥類の営巣・雛の生育に影響を及ぼした例もあります。
身の危険を感じて攻撃してくるのではなく、積極的に攻撃してくるところが最もおそろしいですね・・・

■人の生命や身体におよぼす被害
刺されると、アルカロイド系の毒によって非常に激しい痛みを覚え、水疱状に腫れます。さらに恐ろしいのが、毒に対してのアレルギー反応=アナフィラキシーショックを引き起こす例で、北米だけでも年間で1500件近い症例があるといいます。


ヒアリについて、とっても詳しく知ることができるサイトをご紹介しておきましょう。

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室(←音読注意!舌を噛みます)
っていう、パっと見、日本語とは思えないような長~い漢字羅列の名前がついた政府機関が発行している冊子で、その名もズバリ!【ストップ・ザ・ヒアリ】(ん~わかりやす~い♪)

PDFになったものがネット上で閲覧できます。

発行元の名前は”寿限無”のように長いですが、冊子の内容は実に解りやすく、画像や図解入りで、とってもに親切♪

■外見的特徴や巣の形からの在来種との見分け方
■効果的な駆除方法
■刺された時の対処法
■専門機関に判別依頼する際の採取方法

などについて丁寧に書かれています。ぜひご一読ください。
    ↓

【ストップ・ザ・ヒアリ】


やはり、今回のヒアリ上陸のニュースを受けて環境省も対策に力を入れているんだなぁ~・・・

と思ったら、なんとこの冊子、実は今から6年も前に発行されたものでした。

おお!やるじゃないの環境省!

『先手必勝』

って言いますからね。よーぅし!勝てる!勝てるわよ~!!

士気は高まる一方です。



ちょっと興奮しすぎたので次回【ワンコをヒアリから守るために】につづきます。


<今日のPet Hotel 11!>

チョコちゃんがまた遊びに来てくれました♪
渋滞だったんだって。お疲れ様でした。

挨拶もそこそこにウ〇チをする”ボス”
だから女子にモテないんだぞ!

相変わらず、ノゾキに余念のない”なつ”